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キャディーさんとは?

最近は、料金の安さもあってセルフプレーのラウンドプランも増えましたが、やはりキャディーが付いたラウンドは快適。クラブも渡してもらえるし、ボールも拭いてもらえるし……しかしちょっと待って下さい。
キャディーはただの“便利屋さん”ではありません。ゴルファーをプレーと心理面で支えてくれる大事な存在でもあるのです。ここでは、キャディーについて紹介します。

キャディーの定義は?

公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)のゴルフ規則第2章用語の定義では、キャディーを以下のように定義しています。

キャディー(Caddie)
「キャディー」とは規則にしたがってプレーヤーを助ける人をいい、「助ける」にはプレー中にプレーヤーのクラブを運んだりクラブを扱ったりすることを含む。
1人のキャディーが複数のプレーヤーによって雇われている場合、そのキャディーを共用しているプレーヤーの球(またはそのプレーヤーのパートナーの球)が関連しているときは常にそのプレーヤーのキャディーとみなされ、そのキャディーの持ち運んでいる携帯品はすべてそのプレーヤーの携帯品とみなされる。ただし、そのキャディーがそのキャディーを共用している他のプレーヤー(または他のプレーヤーのパートナー)の特定の指示にしたがって行動していたときは、例外として、指示を与えたプレーヤーのキャディーとして扱われる。

競技としてのゴルフでは、同伴競技者同士がアドバイスするのを禁じているので、まさにコースの中でゴルファーを助けてくれる唯一の存在がキャディーなのですね。

キャディーが行ってもよい行為

また規則には明記されていませんが、下記のようなことはプレーヤーの承認がなくてもキャディーがプレーヤーのために行ってもよい行為です。
(1)プレーヤーの球の捜索
(2)プレーヤーのクラブをハザード内に置くこと
(3)古いホールの埋跡とボールマークの修理
(4)パットの線上などにあるルースインペディメント(小石や木の葉など)の除去
(5)球を拾い上げずに、その位置をマークすること
(6)プレーヤーの球を拭くこと
(7)動かせる障害物を取り除くこと
実際に多くの場合、ラウンドに同行してくれるキャディーはこうしたプレーのサポートをテキパキとこなしてくれます。プレーの進行もスムーズに流れ、本当に助かりますね。

キャディーのアドバイスは的確です

プレー中のサポートだけでなく、グリーンの傾斜・芝目の読み方、コース特有の風の流れ、打ち上げ、打ち下ろしの距離感の加減、その人のドライバーの飛距離に合わせた狙い所、そして休憩所の場所に至るまで、所属コースに関することならなんでも的確に教えてくれるのがキャディー。

例えば、初めてのコースでなかなか勝手のわからない中で、的確なアドバイスをもらえるのは本当に心強いですよね。
ゴルフは、ショットよりも考える時間の方が圧倒的に長いです。
次のショットをどのように攻めるべきか、判断に迷ってしまうことも少なくないですよね。

でも、コースを熟知したキャディーのアドバイスがあれば、きっと、迷いを断ち切り、自信を持ってショットを打つことが出来るでしょう。
さらに、場合によってはそのコースで過去にプレーしたプロや有名人のエピソードなども教えてくれるときも。ウンチクや裏話も手に入るとは、なんともお得。
プレーヤーを助けてくれる唯一の存在、キャディーを信頼しプレーをすることで、きっと、いいスコアも出るはず。キャディーと仲良くして、上手に「助けて」もらいましょう。